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アカシャ瞑想会開催のお知らせ

akasha-meditation

アカシャとは、サンスクリット語で「虚空」を意味する言葉であり、併せて世界を構成している五大(地、水、火、風、空)の空を表しているとされています。

このアカシャは智慧の蔵ともされ、地球上のあらゆる生命形態の歴史が全て記録されています。アーカーシャは地球の多次元的な意識でもあり、人が自然の一部として地球と共生するためにはアカシャについて瞑想する必要があります。

人間一人一人の魂、スピリット、個々の歴史も記録されており、人はこのアカシャにアクセスすることによって、自分の能力を超えた叡智を得ることもできます。

しかしアカシャには膨大な情報があり、通常の意識状態でアクセスすることは非常に困難です。

アカシャにアクセスするには、すでにアカシャにアクセスしている適切な指導者の元で適切な訓練を積む必要があります。

また、感情をコントロールし、葛藤せず、ジャッジしないといったマインドの統制が基礎的素質として必要になりますので、その仕組を理解するためにもこの講座を受講される方は、「命卜相一日基礎講座」(アーカイブで受講可能)を受講されることをお勧め致します。

このアカシャ瞑想においては、アカシャにアクセスするための呼吸法、瞑想の仕方、周波数の合わせ方などを訓練し、実際にグループでアカシャにアクセスして正しく情報を取得する方法を学び、訓練します。

独自の瞑想練習だけでは自信がないという方、瞑想習慣をつけたい方、アーカーシャにアクセスできているか確信を持ちたい方などにお勧めの講座です。

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